プログラムラインナップ

オンラインコミュニケーションワークショップ ~新しいデジタル習慣を身につけ、より大きなインパクト、効果、スピードで物事を成し遂げる~

コース概要

オンラインでのコミュニケーションは便利で、使いこなせれば強力な武器になりますが、それをいつもうまく使いこなしている人はほとんどいません。本コースでは、社内で毎日使っているデジタルコミュニケーションツールを完全に使いこなし、活用する方法を学び、より多くのことをより大きなインパクトで成し遂げられるようにします。また、実践的なヒントやベストプラクティスに加え、世代間コミュニケーション、メッセージの理解と行動の確保、サイロの破壊、チーム間の機能不全の軽減、あらゆる形態のデジタルツールの活用など、より深いトピックを探求し、関係強化、生産性向上、仕事の満足度向上を目指します。

インフォメーション

  • 価格
  • お問い合わせください
  • 言語
  • 講義:日本語/教材:英語
  • 主催
  • クインテグラル株式会社
  • 開催場所
  • オンライン
  • 期間
  • 2 日
  • PDU
  • Power Skills: 14.0

重要なご連絡・ご確認事項

  • 英語の教材を使用し、講義は日本語で行います。演習などの前には説明を英語でお読みいただくことになります。

学習目標

  • ● SlackやMS Teamsなどの社内メッセージングアプリから社外チャネルまで、幅広いデジタルコミュニケーションシステムを知ることができる
  • ● 異なる世代のコミュニケーション方法(スタイル、トーン、モダリティ(様式/法性)、レスポンスの速さなど)を認識することができる
  • ● 対人関係がデジタルコミュニケーションにどのように影響するか(その逆も然り)を学ぶ
  • ● デジタルコミュニケーション手段を多目的に使用するためのベストプラクティスを探る
  • ● あなたのメッセージが確実に読まれ、行動を促せるようにするために、取るべきアクションを学ぶ
  • ● ビデオ会議に出席したり、ビデオメッセージを残す際のベストプラクティスを知る(デジタルボディランゲージ)

対象者

  • このコースは、新しいデジタル習慣を身につけ、より大きなインパクト、効果、スピードで物事を成し遂げたいと考えるすべてのビジネスプロフェッショナルを対象としています(デジタルコミュニケーションの経験者、未経験者問わず)。

学習内容

● 組織のコミュニケーション手段の効果的な使い方と非効果的な使い方を評価する
● 職場のデジタルコミュニケーションツールがどのように異なるタイプのユーザーを引き寄せているかを認識する
● 世代を超えたコミュニケーションによって、職場のチーム内の人間関係がどのように強化されるかを探る
● ショートメッセージテクノロジーを使用する際のベストプラクティスを特定する
● オンラインメッセージにおけるコンテクスト(文脈)設定の重要性を理解する
● 相手のニーズとコミュニケーションに最適なメッセージモダリティ(様式)を判断する
● 様々なオンラインコミュニケーション手法のベストプラクティスを探求する
● オンラインコミュニケーションで問題が発生した場合のトラブルシューティングと解決法の発見
● シナリオに応じたモダリティ(様式)の嗜好、選択、使い分けを判断する
● オンラインコミュニケーションシステムをどのように多目的利用できるかを議論する
● 典型的なシナリオを使い、学んだスキルをデジタルワークプレイステクノロジーで実践し、適用する
● オンラインコミュニケーション計画の作成

前提条件/事前課題

教材は英語のため、英文読解力が必要です。

ご注意事項・ご確認事項

  • ● コース内容は予告なく部分的に変更される場合がございます。
  • ● 本コースのリリース時期はお問い合わせください。

お問い合わせ・資料請求はこちら

月曜日 ~ 金曜日 9:00~17:30

休業日:土曜日・日曜日、 国民の祝日、年末年始休日 (12/29~1/4)