CASE STUDY 01

次世代のグローバル中核人材の育成 :グローバルプロフェッショナルとしての能力向上を図る

  • グローバル人材育成
  • 中堅社員

対象企業とその背景

日系の食品メーカー。 グローバル競争の中で、国内のみならず海外における市場拡大を視野に企業の戦略を大きく変更しなければ生き残りを計れない状況になってきている。
海外拠点とのやりとりが増加していく中、異文化の人とともに英語でコミュニケーションを積極的に計ることのできる次世代リーダー人材の育成が急務となっている。

研修プログラムの概要

加速するグローバル市場環境の中で、今後の活躍が期待される次世代グローバル人材が、よりグローバルなマインドセットを 習得し、異文化の壁を越えてともに協働することの効果に気づき、グローバル市場における組織の競争力を高めることが大きな目的。多様な環境で協働する上で、起こりうる衝突や課題を講義と演習を通して学ぶ。
プログラム開催期間(4日間)中は、アクションラーニングで課題も設け、参加者同士のネットワークの強化も図る

対象者

次世代の中核人材候補を全世界から選抜。30名。

【1日目】
①文化の異なる人と協働するための条件
②文化によるコミュニケーションの違いを認識する
③アクションラーニング

文化とは何か、から始まり、たとえ違いを認識していたとしても、私たちが陥りがちな思考の傾向についてディスカッションや演習を通して気づきを得ていく。異文化の人々と協働する上で知っておくべき価値観の相違点、コミュニケーションポイントについて学ぶ。講師から一方的な講義ではなく、参加者同士の情報交換を交えながら進行。
夜はアクションラーニングを進める上での全体説明とチーム分け。

【2日目】
①異文化理解(演習)
②優秀なグローバルリーダーとなるために
③強力な異文化チームを構築する
④アクションラーニング

グローバルチームのリーダーとなった場合を想定し、チームメンバーとの関わり方や信頼関係の構築方法をディスカッションや演習を通して学ぶ。
夜はアクションラーニングをチーム毎に進行。

【3日目】
①ケーススタディ
②多様性の中におけるリーダーシップ
③個人のリーダーシップスタイルを適応させる
④アクションラーニング

研修の事前課題として渡されていたケーススタディをもとに、多様なチームを率いるリーダーシップについてグループディスカッションを実施。さらに、セミナー全体を通して得た学びをもとに、個人のグローバルリーダーシップスタイルについて考えます。
夜はアクションラーニングをチーム毎に進行。

【4日目】
①プレゼンテーション研修
②アクションラーニング結果発表に向けた準備③アクションラーニングの発表

的確にメッセージを伝えるためのプレゼンテーションの練習を経た後、グルーブ毎にアクションラーニングで得た結果を発表する。

プログラムによって得られた効果

  • グローバルビジネスを展開する上で必要なグローバルマインドセットを醸成。
  • 企業理念の共有や参加者同士のグローバルネットワークの構築をすることにより、参加者のロイヤリティが高まる。
  • 単なるコミュニケーションや異文化理解に終わることなく、グローバルビジネスを展開する上で直面するポイントや課題をアクションラーニングを通して経験、解決策を徹底的に議論できた。

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