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国・地域を越えてグローバルで共通の人材育成プログラムを

国・地域を越えてグローバルで共通の人材育成プログラムを

━ AMA HRD 最前線 2017.11.01 ━━━━━━━━━━━━

米国では、事業拡大を目指して1990年代前半から後半にかけ、国外企業の合併・買収の数が急増し、グローバル展開が加速されていました。その米国企業からは、合併・買収による成果を出すために、本社と共通の人材育成を世界各地で提供していきたい
というニーズが高まり、それを受けて、American Management Association(AMA)は、アジア拠点の1つとして、1993年にAMA日本支社を創業しました。

日本企業も、国外企業の買収が増加している今、海外のグループ会社に対して、国別、地域別ではなく、グローバルで共通の人材育成を展開していくニーズがさらに増えていくのではないでしょうか。
実際に、最近のニュースでは2016年度の日本企業が国外企業を買収した金額が11兆円弱で、過去最高になり、さらに、2017年度1月~6月の買収金額は3.7兆円と前年同期比96%増と報道されていました。

グローバルに展開している多くの企業では、製造現場のノウハウをグローバルで共有し、現地人材を育成していくプログラムをすでに実施されていたり、B2Cの業界では、マーケティングやブランディングに関して共通のフレームワークなども、グローバルで共有を行っていますが、これだけでは、グローバルシナジーを醸成していくのは、限界があるようです。

ここ数年クライアントと話しておりますと、管理職のマネジメントスキル、自社コンピテンシーに基づくリーダーシップスキル、営業スキル、プロジェクト マネジメントスキル等の能力アップを目指し、グローバルで共通した人材育成プログラムを構築
していくニーズの高まりを感じます。

国別、域別ではなく、グローバルで展開する共通の人材育成プログラムのことをAMAではコーポレートマネジメントプログラム(CMP)と呼んでいます。

このCMPを構築し、グローバルで展開するときに、企画から実施までのプロジェクトマネジメントに多くの方が苦労をされているようです。国の規模や市場、文化が異なるため、CMPの中で強化するべき能力の特定や、具体的な強化方法(e-Learning、
集合研修、OJTなど)、対象層の特定など、その合意をとることから始まり、合意が取れた後の外部パートナーの選定まで、様々な障害に直面されている現状があります。

AMAでは、このようにグローバル展開をしている企業をサポートしていくために、人材育成に関するトレンドリサーチ等の有益情報をご提供しつつ、各国での研修企画のサポートを行っております。

最新のAMAリサーチでは、業績を上げるために必要な能力と従業員が実際に持っている能力とのギャップについて調査しています。
さらにAMAの季刊誌”AMA Quarterly”では、人材育成のグローバルトレンドや1980年代以降に生まれた〝ミレニアルズ”に関する情報を掲載しております。

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